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大腸がんの症状や治療を見つける〜大腸navi〜トップ > 大腸がんの再発・転移について

転移・再発

どの部位のがんについても再発リスクは伴いますが、特に大腸がんは再発が多い特徴があります。
その中でも術前にステージ3以上だった人は細心の注意が必要になるでしょう。
また、再発が大腸だけに起こるとは限らず、リンパ管や血液を介し肺・肝臓へ再発・転移することもあります。ただし、再発後も抗がん剤や放射線で対応することが出来ますので、術後の定期検診を欠かないようにし、早期発見に努めていきましょう。

大腸がんの再発
手術前のステージが高かった人は切除術を行っても、再発に注意する必要があります。
再発したときの治療
再発部位、ステージなどで治療法が異なりますが、原則は抗がん剤治療と放射線療法を中心に治療を進めていきます。
転移が起こりやすい部位
大腸がんは治療後も再発する可能性がある病気でますが、特に肝臓や肺への転移・再発するケースが多く見られるため注意しましょう。
血行性転移
増殖したがん細胞が毛細血管に入り込み他の部位に転移を起こした状態です。肝転移、肺転移が多い傾向があります。
リンパ行性転移
がん細胞ががリンパ管に侵入し転移を始めた状態です。転移後は別のリンパ節を侵し病変が広がるため早急な治療が必要です。
腹膜播種
がん細胞が腸の外側まで進行し、こぼれ落ちるように周辺にばらまかれる状態をいいます。大変治療が難しい特徴があります。