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放射線療法のメリット・デメリット

放射線療法のメリット

大腸がんの治療に放射線療法を用いることもあります。
そのメリットとしては、がん細胞の増殖を防ぐことができるので、それ以上の転移を防いだり、患部を小さくすることができます。

とくに、そのままでは切除が難しいケースでも、放射線療法を用いることによって患部が小さくなり、手術が可能になるという人もいます。あるいは、手術は難しいままでも、痛みをやわらげることができたり、進行を遅らせることができたり、それ以上の転移を防ぐことができたりといったメリットも考えられます。

放射線療法のデメリット

そのいっぽうで、デメリットとしては、やはり副作用について知っておくのがいいでしょう。
大腸がんなどで行う放射線療法では、腸炎下痢が起きやすいと言われています。
それは、腹部や骨盤内に放射線を照射するためです。

そのほかにも、排便時に痛みが生じたり、便失禁をしやすくなるというケースもあります。
下痢を起こす人は多くいるので、消化の良いメニューにしたり、水分の摂り方にも工夫が必要になってくるでしょう。

副作用について

また、外部照射をしたときには、皮膚に異常が出るという人もいます。
赤くなったり、かゆくなったりすることがあるほか、皮膚が剥けてしまう人もいます。照射量によっても症状に差が出てきますし、照射方法、治療期間、照射部位の範囲などによっても副作用は変わっています。

なかには、全身の倦怠感や吐き気、食欲低下のほか、白血球の減少がみられるケースもあります。
このような副作用に注意をしながら治療を行っていくことになるのです。

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