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大腸がんの症状や治療を見つける〜大腸navi〜トップ > 大腸がんの治療後のこと(生活や人工肛門等)

手術後の生活について

大腸がんを手術で切除した後の生活には注意すべきことがあります。
特に術後は腸機能が低下しているため食生活には注意が必要です。消化のいいものを中心に摂ることをお勧めします。
また、適度な運動は健康維持に欠かせないことです。ウォーキングなど軽めの運動を定期的に行うようにしましょう。
がんは再発リスクが伴うですので、定期検診は欠かさず受けるようにしましょう。

食生活について
大腸がんの手後は消化や排せつの機能が弱まるため、食生活にも気を遣っていく必要があります。
運動しても大丈夫?
術後に運動を控える人が多いのですが、実際には適度に身体を動かす方が健康を維持できることがわかっています。
手術後の排便に関して
大腸がんの術後には下痢痢、頻便、便失禁など排便に関する機能障害が生じることがあります。
手術後の定期検査について
大腸がんは手術で切除しても一定の割合で再発が起こるため、定期的な検診を受けることが重要になるのです。

手術による体への影響

大腸がんは手術によって根治も可能な病気ですが、神経に近い場所にがんがある場合には術後に後遺症が生じることがあります。
特に排泄に関する障害が多く、下痢や、頻便、便失禁、尿意を感じない、排尿がスムーズに行えないなどの症状が起こります。
また、リンパ節の切除も行うケースでは性機能障害が起こることもあるのです。もし、後遺症が現れた場合には、一人で悩まず必ず担当医に相談するようにしましょう。

排尿障害
大腸がんの術後には尿意を感じにくくなったり、排尿がうまくできなくる排尿障害が起こるケースがあります。
性機能障害
大腸がんの術後には排泄に関する後遺症が残ることがありますが、中には性機能障害が現れることがあるため注意が必要です。

人工肛門

大腸がんの治療ではがんの発生部位によって人工的な排泄口をつけることがあります。
これをストーマといい、ストーマには便を排泄口である消化器ストーマと尿を排泄させる尿路ストーマの2種類があります。
ストーマに不安を抱える人も多いのですが、実際には管理さえ行えばそれほど不自由にはならないと言われています。なお、自然な排泄が行えなくなるため、日々の生活の中でストーマケアを行う必要が出て行きます。

人工肛門のある生活
手術により人工肛門になっても、管理さえしっかり行えばそれほど不自由な暮らしにはならないとも言われています。
消化器ストーマと尿路ストーマ
人工的な排泄口には便を排泄する消化器ストーマと尿を排泄する尿路ストーマの2種類があるのです。
ストーマケア(自然排便法・洗腸排便法)
大腸がんの手術によって人工肛門を付けるた場合、肛門からの排泄が出来なくなるためストーマケアを行う必要があります。