大腸navi

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腹部触診・直腸指診

腹部のしこり・はりを確認する

大腸がんの検査として腹部触診、直腸指診検査があります。まずは腹部触診検査から見ていきましょう。

その名のとおりなのですが医師の手によって行われる検査で、手で触る、押す、痛いところがあるかどうか、しこりが見つからないかどうか、お腹のハリがあるかどうかなどをくまなく調べていくのです。

しこりは良性のものもありますが、一般的に良性のものだったらやわらかいのが特徴で、悪性のものに関しては凹凸があって硬くてコリコリとしていることが多いです。

正しい腹部触診の受け方

上行結腸癌は患者から見てお腹の右にしこりがあって動くことがあります。
受診では、お腹の筋肉を緊張させれば十分触診が受けられないので力を抜いてリラックスをした状態で受けるといいでしょう。

指で腸内を確認する直腸指診

そして直腸指診ですが、これは医師が手袋をして肛門から人差し指を直腸の中に入れて中の様子を触診するという検査です。指で直接触ることによって硬い部分があるかどうかがわかります。

今は画像診断の技術も進化しているので、画像診断も行いますが、それでも直腸の下から肛門にかけてはわかりにくいことがありますので、今の時代でもやはり直腸指診を行うことはとても大事な方法です。

悪性のがんは硬くなりますので触ればがんがあるかどうかがわかるのです。
ポリープだった場合にはやわらかいので良性だとわかります。直腸指診では肛門から10センチくらいの場所なのでそれより上は内視鏡を使って行います。

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