大腸navi

-大腸がんの症状や治療を見つける-

大腸がんの症状や治療を見つける〜大腸navi〜トップ > 内視鏡手術内視鏡手術の特徴(メリット・デメリット・できる人の条件等)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

内視鏡手術の特徴(メリット・デメリット・できる人の条件等)

内視鏡手術のメリット

大腸がんの内視鏡手術は先端に小型のカメラとライトがついている細長い管のような形をした手術器具を使って治療をします。この器具を肛門から入れて、大腸の内部をモニターの画面に映し出します。

画面を見ながら手術器具を手元で操作することによって腫瘍をこの機械で切除するので治療がこれで完了です。
内視鏡手術のメリットは開腹手術に比べると、体への負担がとても軽いですし、入院する期間も短くてすむという点があります。

内視鏡手術の適用条件

ですが内視鏡手術を受けることができる人は条件があります。
腫瘍の大きさは一般的には2センチ未満で、内視鏡で切り取ることができるサイズであるという条件です。
2センチ以上になると開腹手術になります。大腸の粘膜は痛みを感じる神経が存在していませんので、切っても痛みを感じることはないのです。

そして条件の2つ目として腫瘍の深さも重要です。
大腸の壁の内側にある粘膜にあるケースと粘膜の下にある粘膜下層にとどまっている場合にだけ治療が可能です。大腸がんの進行度で表現すれば、ステージ0の人とステージ1の一部、早期がんに値する人だけが受けることができます

内視鏡手術のデメリット

大腸がんの内視鏡手術のデメリットはほとんどありませんが、切除した腫瘍を顕微鏡で検査するのですががんの取り残しがないか調べます。
ここで取り残しがあることもあり、その場合は再度外科的手術を受けなければいけないというデメリットがあります。
内視鏡で対処できないと手術に切り替えられるデメリットもあります。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加