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大腸がんの症状や治療を見つける〜大腸navi〜トップ > 大腸がんの内視鏡手術

内視鏡治療

大腸がんの外科治療には開腹手術、内視鏡手術、腹腔鏡手術の3つの方法があります。
その中で、早期がんの治療に用いられているのが内視鏡手術です。内視鏡治療では内視鏡で病変を確認しながら腫瘍を切除していきます。開腹がなく短時間で行えるため、体への負担を軽減できるメリットがあります。
そのため。入院も長くて1週間程度で済むでしょう。ただし、2センチ未満の腫瘍にしか適用されないなど、進行がんには使えない治療法なのです。

内視鏡手術のメリット・デメリット等
小型カメラが手術器具を肛門から入れ腫瘍の確認や切除が行える治療法です。体への負担が軽いため、短期間の入院で済む特徴があります。
ポリペクトミー
キノコのような形状の腫瘍切除をする際に使われる術式です。先端の輪を腫瘍にひっかけ、電気で焼き切ります。
内視鏡的粘膜切除術(EMR)
内視鏡の先端にあるキャップで腫瘍を吸引し、スネアによって焼き切ります。早期がんに適用される術式です。
内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)
病片周囲の切開と同時に粘膜下をも剥離して腫瘍全体を切除していく術式です。1週間程度の入院が必要になります。