大腸navi

-大腸がんの症状や治療を見つける-

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

表在型(0型)

早期がんに分類される0型

大腸がんの肉眼的な分類には3つあります。その1つ表在型(0型)について見ていきます。

大腸がんは、その外見から早期がんであるのかどうかを判断することも重要なことになっています。
これは肉眼的分類と呼んでいるのですが、表在型(0型)というのはがん細胞が粘膜に留まっている、または粘膜の下層に留まっている場合に表在型(0型)と呼んでいます。
これは大腸がんの中でも早期がんに分類されています。この表在型ですが、さらに分けることができます。

表面方・隆起型とは

表在型をさらに分けた場合に表面方隆起型があるのです。
表在型の分類で、表面型というのは目立った隆起は無いのが特徴で盛り上がっているのか、凹みがあるのかによってさらに表面隆起型と、表面平坦方、表面陥凹型の3つに分けることができます。

そして表在型(0型)の分類で隆起型というものもあります。
この隆起型は、粘膜から見た目にはまるでキノコが生えてきたのかと思うような形をしているのが特徴でこれもさらに分類することができます。
茎に当たるような部分があるのかないのか、それによって分類されているのです。

隆起型の分類は茎の有無で異なる

隆起型の茎があるものは有茎性に分類され、さらに亜有茎性という種類もあります。そして茎が無いものは、無茎性という種類もあります。

このように大腸がんの肉眼的な分類の中の表在型(0型)には細かく分かれるということをあらかじめ覚えておいて、医師から説明を受けたときに理解できるのではないでしょうか。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加