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家族性大腸ポリポーシスとは

ポリープが異常形成される疾患

家族性大腸ポリポーシスとは、家族性大腸腺腫症とも言いますが、この病気は大腸に数百個から数千個といった数のポリープが出来るのが特徴です。

このポリープはまるでイボのようなもので、ポリープの発症は大半が学童期に始まるのですが、ポリープの数が少ない人、成人してからポリープが多発する人もいて色々です。
ポリープを採取して病理学的検査を受ければ腺腫と診断がつきます。

どのような人が家族性大腸ポリポーシスだと疑われるのか、それは、大腸にポリープが100個以上ある人、その場合はこの病気を疑うのです。ポリープの数が100個以下であっても家族の中に大腸ポリープが多発している人はこの病気を疑うこともありますし検査が必要になることもあります。

家族性大腸ポリポーシスの症状

家族性大腸ポリポーシスの症状はポリープが大腸にたくさんありますので、血便が出る、貧血になることもあります。
また、下痢、便秘になることもあります。

大腸切除をしないと100パーセント将来大腸がんになるといわれています。大腸以外にも腫瘍が出来ることもあって、この腫瘍によっては症状が違います。

家族性大腸ポリポーシスの特徴

家族性大腸ポリポーシスの特徴は、大腸にポリープが100個以上多発するとされていますが、数十個の人もいます。
ポリープの発症年齢が若く、平均して16歳、35歳までには95パーセントの人がポリープを発症するのが特徴です。

大腸以外にも、胃、十二指腸、肝臓、小腸、甲状腺、副腎、脳、皮膚、骨に腫瘍が発症したり、皮下、腹腔内にもデスモイド腫瘍といわれる良性の腫瘍が出来ることもあります。

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