大腸navi

-大腸がんの症状や治療を見つける-

大腸がんの症状や治療を見つける〜大腸navi〜トップ > 大腸がんについてなぜ大腸がんは増えているの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

なぜ大腸がんは増えているの?

食生活の変化が大きな要因

日本では大腸がんは年々男女ともに増えていますが、なぜ大腸がんが増えているのでしょうか。
元々日本人といえば大腸がんというよりも、胃がん発症率が高く、それに比べて欧米人は大腸がんが多いとされていました。ですがここ数年で日本でも男性も女性も共に大腸がんにかかる人がとても増えていますが、その理由はなんなのでしょうか。

その1番の理由として言われているのが、食生活習慣の変化です。
日本人の生活環境や食生活習慣が欧米化したことが大腸がんが増えている理由です。

生活習慣に大きく左右される癌

日本人の中でも、ハワイ、アメリカ本土に移住している人は胃がんが減りましたが、その代わりに大腸がんにかかる確率は増えたのです。このことを元にして研究をしたところ、がんの発症は人種や遺伝などは関係なく、生活習慣や食事の習慣によって左右されることがわかったのです。

戦後、日本人の食生活は欧米化が進み、和食中心の日本食から、肉類を中心にした高脂肪をたくさん摂取することになりましたので、それが大腸がんの原因につながったのです。

発症率を高める食習慣

大腸がんが増えた理由として赤身の肉の食べすぎ、脂肪の過剰摂取、アルコールの摂取、タバコなどが考えられているのですが、予防するためには赤みの肉はできるだけ控えて、鶏肉、魚を中心にした和食の食生活習慣に戻し、野菜、果物、豆などをしっかりと摂取して食物繊維を体に取り入れることが重要です。
そしてタバコ、アルコールを控えればそれだけで大腸がんにかかるリスクを減らすことができます。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加