大腸navi

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大腸の構造

大腸は複雑な構をしている造

大腸の構造はどうなっているのかここで見ていきます。
小腸の約2-3倍の長さがあって、小腸を時計回りにして取り囲む形で存在しています。
大腸は盲腸、結腸、直腸に分けることができますが、結腸はさらに細かく、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S字結腸に分けることができます。

大腸は盲腸と結腸の部分が硬いので、その中に、ガスがたまったり、便がたまったりするのが特徴です。
大腸は収縮運動を行うことでたまった便を動かします。

大蠕動が便を肛門側へ移動させる

食べ物が胃に入ると神経を通して、大腸に信号が伝わり、下行結腸に大蠕動といわれている収縮運動を起こします。この運動によって便が下行結腸からS字結腸、直腸に押し出されるのです。
そうすると直腸から脳に指令が出されます。脳に「便が来た」事を知らせる信号が伝わって、そして脳はこの信号を受けて、便をしたいということが私たちに伝わるということになります。

朝ごはんを食べてから、トイレに行きたくなる人、朝ご飯の後に便をする習慣がついている人などもいますが、それは胃、結腸の反射によっておきるものではありません。
これは決して不思議なことではなくて、生理的現象の1つといってもいいでしょう。

腸内細菌の働き

大腸の構造はこのようになっていますが、大腸にはたくさんの腸内細菌がいて、腸内細菌は消化されない食べ物を分解する、吸収するのを助ける働きをしています
善玉菌と悪玉菌がありますが、このバランスがとても重要なバランスで、悪玉菌が増えすぎれば健康に被害が現れます。

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